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アフタフ・バーバン北島尚志先生の講演会

2016.01.12 10:52|その他
12月14日 北島先生の講演会
講師に北島尚志先生をお招きし、『あそびが育む力』~子どもの時間を共に生きる~をテーマに、先生の体験を交えた楽しいお話の講演会となりました。
簡単な手遊びから始まったお話は、あそびの中で「どう人とつながるか」そして「どんな力につながるのか」というところにふくらみ、あそびを通して子どもを心豊かな人間に育んであげるための親のかかわり方を今一度考えさせられる内容でした。
当日は役員のみなさんに会場セッティング.受付.誘導.外回り.託児などを、各クラスのお手伝いのお母様方には託児をお手伝いいただきました。ありがとうございました。
さくら 三村

講演会2 講演会1


≪講演会後の感想≫
今回初めてこのような講演会に参加しました。本当に楽しくずっと笑っていたような気がしました。先生のお話のテーマでもある「あそび」子どもの時間にどれだけ思いっきり遊んでいるかで相手を思いやる気持ちや少し我慢する事、またお互い同じような思いをする事により“おたがいさま”という人と人との間で生きていく力を身につける事が自然に出来るという事を教えていただきました。子どもの遊びは時に大人をいろいろな意味でびっくりさせる事が多いのですが、そのびっくりが本当はすごく大切なんだと改めて感じました。子どもの思いっきり遊びに集中出来る大切な時間に関心を持ち、同じように楽しめたらと心から思った講演会でした。
さくら 岡部

養育、教育、遊育の3つの環境がある中で現代には足らないである“遊育”という言葉を知らなかった私は北島先生のお話を聞いて胸が痛くなる思いでした。また忙しい中、ゆっくりと自分の子どもと「あそび」を楽しむ時間は持てているだろうか・・・と考えさせられました。
幼児期3歳位~7.8年間までの心の発達がいずれ思春期で生まれるであろう大切な自尊感情が持てるかどうか、また心の体力は親だけでなく人と人とのコミュニケ―ションを通すことで育てられる大切な時期が必要だということを教えてくださいました。そして、今興味があることは振り子のように変わる時期=いろいろ試している時期であること。実はその時に多くの感情が育っていること。子どもたちは「あそび」の中で皆それなりに仲間たちと理解しあい合意形成されている時間であること。今後のさまざまな選択肢を作らせるにも必要であることを知りました。
「あそびを通して人間になる」貴重なお話をありがとうございました。
もも 村上

あそびの世界、子どもの時間を親も一緒に楽しむことが大切。頭では分かっているけどなかなかできない現実。
大人は子どものやりたいことを見逃さないで!面倒だと思わない。子どもの時間は無意味なものがない。親はそっと見守ってあげて!子どものやりたいことを否定しない。自尊感情、心の体力、創造力の時間を育むことで後に大人になり強い心が持てるようになるだろう。そしてこれからの社会で生き抜く強い力になってほしい。
ゆり 森脇

子どもたちは遊びの中で合意形成を学ぶ、難しそうな話題ですが、終始笑いが絶えない雰囲気で、楽しみながら拝聴いたしました。あそびは、面倒くさい事でもやり切る力を育むというテーマは、胸に響きました。
みかん 米田

神奈川県父母連研修大会

2016.01.12 10:50|その他
11月19日、パシフィコ横浜で開催された、神奈川県私立幼稚園父母の会連合会の研修大会に参加しました。
講演は、養老孟司氏。(東京大学名誉教授。著書に「バカの壁」。本年度、神奈川文化賞受賞)
テーマ「子育て中の親へ、伝えたいこと」

神奈川県父母連

*動物とヒトの違い。
同時期に生まれたチンパンジーとヒトを観察。3歳頃まではチンパンジーのほうがすべての能力が上手。
ところが4歳過ぎたあたりからはヒトの方が長けていく。
「心の理論」→相手の考えていることを相手の立場で考えろことができるのがヒト。
       周りが見えるようになる。
       このことが自己中心的な動物とヒトの違い
*大人と子供
間違い探しをすると…大概子供の方が得意。
子供の方が「感覚」に忠実。この「感覚」を無視して脳を働かせるのが大人。
大人は「意識」に依存している。
*子供が何度も繰り返すわけ
言葉は空気の振動。→子供は言葉としては聞いていない。怒っていても音の高さで感じている程度。→だから繰り返す。
それが子供。しっかりとこどもの言い分を聞くことが大切。
*子供の学習のついて
感覚→(入)→脳→(出)→行動・運動など
「五感」←←←←←←←←「筋肉を通してしか出せない」
つめこむことだけではない。
きちんと運動して脳を動かす=筋肉を動かし、育てる必要がある。
それをまた感覚で受け止め、循環することが大切。
昔は子供が死ぬ、ということはよくあることであったが、今は子供が死ぬなんて思っている親はまずいない。
親世代の子供の時代とは、子供の価値が変わってきてもいる。
しかし、その時々の子供たちそれぞれのあそびや一生懸命になっていること、それが「生きる」とうこと。
一生懸命なその時間をじっと見守る、そんな時間も大切。
将来を見据えた勉強ばかりではなく、「今を大切に!」

1時間余りの講演でしたが、ユーモアたっぷりにお話しになる中にもハッとさせられるフレーズが数多くありました。
子供とも本気で向き合うことがどれだけ大切なことか。
今を共に生きるためにももっと自分自身にも時間や気持ちにゆとりをもつ必要がある、と見つめ直す機会にもなったように思います。
貴重な講演を拝聴する機会を頂きましてありがとうございました。

めろん 岩田
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