fc2ブログ

たんぼくらぶ 2022第7回の活動 餅つき

2022.12.05 18:28|たんぼくらぶ
12月2日、田んぼくらぶのみなさんが楽しみにしていたお餅つきを行いました。
前日までの季節外れの暖かさから一転、当日は時々小雨が降り真冬のような寒さとなりました。
園児たちの餅つきが終了後、田んぼくらぶの餅つきが始まりました。

1670287289124.jpg

せいろで蒸した餅米をついていきます。
お米はやや玄米に近い色をしていて、蒸し立ての香りがとてもよかったです。

1670287275607.jpg

臼に移したら冷めないうちに手早く米をつぶします。だいたい均等につぶれたらここからは杵を使ってついていきます。
腰を落として、上からしっかり振り下ろし、杵の重さを利用してついていきます。大きな杵は重いしなかなか大変。
返し手の方と息を合わせて「よいしょ!よいしょ!」
慣れない手つきではじめましたが、だんだん慣れてきて粘りが出てくると、「ぺたん!ぺたん!」と餅つきらしい音がしてきました。

1670287326840.jpg

つきあがったお餅は手早くちぎり、各自持参したお好みの具材でいただきました。
きなこ、あんこ、大根おろし、お醤油、ずんだ、などなど。お醤油だけ、砂糖醤油、大根おろし+ポン酢、大根おろし+海苔…お餅の食べ方って、人それぞれ好みが違っていて面白いなぁと思いました。

1670287438049.jpg

1670287332284.jpg

田んぼがある幼稚園は少ないと思います。
園活動で子ども達が経験する事を、田植え〜餅つきまで保護者も同じように体験できる環境をいただき、本当に感謝します。
次回は田んぼくらぶ最後の活動、しめ縄作りです。

れんげ 関根麻里子

たんぼくらぶ 2022第6回の活動 精米

2022.11.24 12:21|たんぼくらぶ
小春日和の11月22日(火)にたんぼくらぶの精米をしました。
籾殻ごと精米が出来る籾すり精米機を幼稚園よりお借りして、使い方を仮屋さんに教えて頂きました。

20221124120908e19.jpeg

この硬い籾殻付きのもち米が本当に白いもち米になるのか半信半疑のまま、もち米を精米機へ。

202211241209097c8.jpeg

少しずつもち米が機械の中に吸い込まれ、徐々に籾が取れたものが増え、薄茶色になり、表面が削られ糠が出てだんだん白くなっていきました。
もち米の色の変化を見ているのが面白くて、もう目が釘付けです。

20221124120912fb5.jpeg

しばらくして、精米機の下の引き出しを開けてみると、籾殻や糠に混じって溜まっているもち米を見つけました。
ザルとボウルを使ってふるい、取り出したもち米を精米機に戻して更に精米します。

202211241209100c0.jpeg

籾殻付きだったもち米が1時間以上の精米を経て、白くてきれいなもち米に変身しました。
なんということでしょう。
驚きのビフォーアフターです!

精米されたもち米はお餅つきまで大切に保管します。
12月のお餅つきが今から楽しみです。

五役 生駒

たんぼくらぶ 2022第5回の活動 稲こき

2022.11.04 11:14|■このブログの説明
9月に刈り取った稲の天日干しが完了しました。
次の工程は、稲こきです。
稲こきとは、干した稲穂から籾(もみ)を落とす作業のことです。
「お米は口にするもの」。
清潔を保つためブルーシートを敷き、寒さに負けずに靴を脱いで作業を行いました。

稲こきには2種類の機械を使用しました。
1つ目は「足踏み脱穀機」。
円筒型の扱胴(こきどう)に逆V字型の針金を付けたもので、踏み板を踏むとクランクによって回転します。
稲穂を一把持ち、穂先を扱胴に当てて、回しながら籾を落とします。

稲こき1

2つ目は「千歯扱き」。
櫛のように並んだ鉄の歯に稲を差し込み引っ張ると、ぱらぱらと籾だけが下に落ちます。
組み立て式のため、みんなで組み立てるところから始めました。
  
今年は足踏み脱穀機で大まかに籾を落とし 、取り切れなかった部分を千歯扱きにかける、という手順にしました。

稲こき3

稲こき4


初めは上手くできず苦戦しましたが、だんだんと上達していくメンバーたち。
みんなでコツを教えあったり、褒めあったりしながら楽しく作業ができました。

最後は、籾に混じった藁を取り除く作業を行いました。
なるべく無駄にしないようにと、真冬並みの気温の中、メンバー皆んなで丁寧な作業を心掛けました。
網目の大きさが異なるふるいを使って3回ふるいにかけましたが、それでも完全には藁を取り除くことはできず。
昔は、精米するまでには、こんなに大変な作業があったのかと経験して初めて知りました。
今は、収穫の際に使うコンバインで、稲扱きも完了するようになっているそうです。

次は精米して、12月にいよいよ餅つきです。
どんな味か、何を付けて食べようかと、今から楽しみです。

ふじ 齋藤美希

たんぼくらぶ 2022第4回の活動 稲刈り

2022.09.26 10:10|たんぼくらぶ
 5月の田植えから4ヶ月が経ち、いよいよ稲刈りの時がやってきました。
9月に入り少しずつ過ごしやすくなってきたとはいえ、お日様の下では30度に近い気温です。
心弾ませながら、蒸れる長靴を相棒に田んぼへ向かいました。

 今年は例年より実りが豊かだったようで、びっしりと稲の根が張り、鳥よけのネットを突き上げるように立派に成長していました。
田植えの時は15センチくらいしかなかった稲が、100センチ近くまで伸びていて、その成長の早さと逞しさに感動を覚えました。

IMG-4200[1]

 初めての稲刈り、仮屋さんの指導のもと
稲を斜めに引きながら鎌を手前に刈っていきます。
ザックザックと刈れる感触が心地よく、「何しているの?」と興味を持って声をかけてくれる子どもたちとやり取りしながら
スムーズに刈り取りを行うことができました。

IMG-4202[1]

ここまでは順調だったのですが、苦労したのはこのあとです。
刈りとった稲は湿らせた藁を使って稲束にするのです。
が、束にした稲に藁をギュッと巻き付け、交差した部分を何度かひねる。
ひねった後、藁の余った端を稲束の隙間に差し込む。この作業が意外と難しかったです。
汗をかきかき、悪戦苦闘しながら、みなさん真剣な表情でもくもくと稲束を作っていました。

IMG-4204[1]

出来た稲束をイーゼルを代用にしたはぜにかけて、はぜ掛け完了。
イーゼルに通した棒がたわむほどずっしりとした、力強い稲たち。
今までに田んぼで何度か見かけたことのある、天日干しの光景を自分たちで作ることが出来たことに、ささやかな達成感を覚えました。

IMG-4211[1]

 稲たちはお日様と風の力を借りて美味しいお米になるためのラストスパート、天日干し期間です。
稲こきの時にはどのような変化が起こっているのか、次回の活動が待ち遠しいです。

もも組 成田瑠美

川崎市幼稚園父母の会大会

2022.09.21 21:59|▼父母の会 活動報告
第47回 川崎市幼稚園父母の会大会

令和4年9月8日(木) 第47回川崎市幼稚園父母の会大会が開催されました。
カルッツ川崎に市内幼稚園の保護者がこうして集まり、対面で開催されたのは実に2年ぶりとなります。
例年、宮前幼稚園からは各クラスの代表の方にもご参加をお願いしていましたが
本年度は新型コロナウイルス感染防止に配慮し、五役より代表5名の参加となりました。

202209212155592c3.jpeg

第47回目となる今回のテーマは
"心豊かにはぐくむため いきいきした子育てを"

子どもたちが心身ともに健やかで心豊かに育つため、どのような環境を用意したら良いかを常に考え
園と保護者が心を合わせ、更なる幼児期教育の向上を目指す事を趣旨としています。

今年度、父母の会連合会長に就任された矢澤 孝雄会長を始め、川崎市長、会長OB、市議会議員の方も多数参列され
「幼稚園教育と家庭の教育環境の充実」や「川崎市独自の補助金増額の要望」などの大会宣言が採択されました。

20220921215600b4c.jpeg

withコロナの中、今年は久しぶりに行動制限のない夏休みを過ごし、ようやく日常が戻ってきたように思います。
そんな最中、先日静岡県の幼稚園で起きた心痛ましい事故。
連日ニュースを目にしては、悲愴感に苛まれた方も多いのではないでしょうか。
この事故を受け、川崎市の幼稚園では教職員向けの講義が既に2回実施されているそうです。
安心して子どもたちが幼稚園に通えるよう日々ご尽力いただき、教職員の皆さま、関係者の皆さまへ心より感謝いたします。

会の中で、福田市長より「大人たちがまず幸せに。すると子どもたちも幸せになる。」とお話しがありました。

近年の保育士不足や新型コロナウイルスによる教育環境の大幅な変化など、私たち保護者の不安は尽きません。
しかし、どんな環境でも子どもたちは順応し成長していきます。
今やれる事を前向きに受け止めて、できる方法を考え、子どもたちが心豊かに大きく成長出来る場を築き応援してあげる事。
そのために、園と私たち保護者とが手を取り合い、次代を担う子どもたちを育んでいく事が大切なのだと、改めて感じました。


書記 勝部
プロフィール

宮前幼稚園父母の会

Author:宮前幼稚園父母の会
父母の会の活動について、
保護者の方々にお伝えします。

アクセスカウンター

最新の記事

も く じ

過去の記事(月別)

| 2023.01 |
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
リンク

検索フォーム

QRコード

QR

  • ページトップへ
  • ホームへ